2017年6月5日月曜日

ピンチこそ最大のチャンス!悩めるサラリーマン必読のスキル!/サラリーマンの王道

<作画:みやかね にわとり>

ピンチこそ最大のチャンス!後始末は必死でやれ!


 ピンチはチャンスという言葉があるが、サラリーマンの日常でも全くその通りのことが起きています。
 なら、どうしたらピンチをチャンスに換えられるのかを書いてみますね(^.^)

(^.^)本日の記事の目次

👉サラリーマンにとって自己の評価を上げるのは重要なテーマだ!


👉ピンチこそ最大のチャンスってどういうことなの?


👉私の、ピンチがチャンスとなった事例をお話ししてみると・・・


👉まとめ:実は「後始末」こそが評価を大きく左右しているのだ!




👉サラリーマンにとって自己の評価を上げるのは重要なテーマだ!


 サラリーマンにとっては自己の評価を上げるのは最も重要なテーマの一つである。何故なら収入に直結するからだ。

 私の父親くらいの世代では評価と賃金にそれほどの差はなかったが、だんだん成果主義が台頭し、今や評価と収入は直結していると言っても過言ではない状態なのだ。当然意識せざるを得ないのである。

 同じ努力をしてイヤな仕事をイヤな会社に行ってするのだから(-_-;)、なるべく収入が多い方が良いに決まっている。ならば少しでも評価を上げ収入を上げるように動いていくべきであろう。
 
成果主義には、人が人を評価するという公平性の限界がある。
 現在は様々な項目別の評価シートがあり、極力公平公正に評価するように工夫されてはいるものの、結局どんなに複雑に作り込んだとしても、人の好き嫌いなどを全く排除することなど出来はしない。
 ならばやはり、第一次評価者である直属の上司の評価を上げることを第一に考えるべきだろう。

 そう考えた時には、なるべく効率的に自己の評価を上げる「戦略観」を有しているかどうかは、非常に大きなポイントとなる。

 端的に言えば、何か突発的に発生したイベントなどに対し、どう対処すれば評価アップにつながるかを考えて動いているかどうか、ということである。

 これはなかなか簡単ではない。特に大きなトラブルなどが発生した場合は、評価を上げるとかそんなことを言ってられる精神状態ではないからだ。
 ともかく何とか片づけたい、終わらせたい、助かりたいと思うばかりだからである。祈るような気持になるのだ(-_-)


 
 

👉ピンチこそ最大のチャンスってどういうことなの?

 そんな苦境に立った時も、ある意味冷静に案件全体を俯瞰して、どう動けばプラスになるかを考えるのは実は十分可能である。
 そして絶対に忘れてはならないのは、「ピンチこそが最大のチャンス!」ということである。

 え~(*_*;、そんなこと言ってもさぁ、ピンチはイヤだよぉ、と思われるだろうか。
 勿論そうだ。私もピンチとチャンスをどちらか選べ、と言われたら、一も二もなくチャンスを選択するに決まっている。
 だがしかし、こと「評価を上げる」ということに絞って申し上げれば、ピンチの方が相当有効と言えるのである。

 ピンチの対応法には基本がある。
 
 ゴールとして上司に、「おー、なかなかすごいヤツだなぁ」とか、「根性があるなぁ」とか、「頼りになるなぁ」とか思わせることを設定するのである。



 そういう意味では、トラブルになるべく上司を出さない、ということは当然である。

 本来は上司が出なくてはならない案件を、あなたが1人で解決するというのがベストだ。
 あなたを評価するのは直属の上司に「できるヤツ」と思われれば良いのである。
 逆に「頼りにならないヤツ」「弱っちいヤツ」などと思われたら一巻の終わりだ。

「課長、私が行きます」「私にやらせてください」などが定番だが、
「課長は最後の砦ですからまず私が行きます」とかもかなり有効である。
 全然砦には程遠いダメな上司だったとしても、とりあえずそう言っておけばいい。

 特に上司がいやいやながらも、「俺も行こうか?」などと言った時に使うとドンピシャであろう(^.^)

 こういったケースでは上司に暗黙の貸しを作ることが出来るのである。
(本来は俺が出るべきなのに福田に悪いなぁ・・・)と思わせれば勝ちなのだ。

 逆をする人もいる。
「ここは課長に行ってもらわないとマズイんじゃないっすかぁ」とか「私じゃ無理なんで課長一人で行って来てください」なんてことを平気で言う人が本当にいるのだ。

 そりゃ行きたくない気持ちはすごくわかるけどさぁ・・・(-_-;)


👉私の、ピンチがチャンスとなった事例をお話ししてみると・・・


  部下の課長が何だかすごい悩んでるような顔をしていたので、「どうしたどうした。なんかあったら俺が片づけてやっからさぁ」など、うかつにも調子に乗って言ったがために(-_-;)トラブルの矢面に立つこととなり、交渉相手から京都で10時間にわたり軟禁され、その後解決に向け東京本社への度重なる出張など、膨大な時間を費やして本当に泣きそうになり、ああああああ~、何で俺はこんなことに首を突っ込んだんだぁぁぁぁ~と激しく後悔した思い出であるのだ。

 だがしかし、この件が無事解決したことで得た評価は望外に高いものであったことをここにお伝えしておきたい。

 私の行動を見ていた当時の部長である上司が、本件をめちゃ高く評価してくれたのである。

 そりゃそうだろう。部下のトラブルを引き取って、地獄に堕ちながらも必死に解決するヤツなんてそうはいない。
 しかしことの発端が、半分冗談の私の軽口だったことは勿論未だに知りはしないのである・・・(-_-)



👉まとめ:実は「後始末」こそが評価を大きく左右しているのだ!



 そうなのだ。「後始末」こそが、知らず知らずのうちにその人の評価を大きく左右しているのである。
 前向きな成果をバンバン挙げれば確かに評価はされる。しかし、後始末を軽んじていると、プラスの評価もすっ飛ぶのである。

 結局人が人を評価するのだ。シンプルに相手に「おー、すごいヤツだなぁ」と思わせることを念頭に置けば、すっきりとご理解いただけると思う。


 それともう一つある。
 前向きな成果は、能力差などもありライバルに追いつけないかも知れない。しかし後始末は気持ちが折れなければ、必死にやる気力があれば出来るのである。

 だから、後始末は必死に、バカみたいに全力でやるのだ。
 ピンチこそ評価を上げる最大のチャンスなのだから(^.^)




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