2017年7月31日月曜日

サラリーマンサバイバルマニュアル5:お詫びの極意はこれだ!




お詫びの極意はこれだ!とこかく解決すると信じること!



私は交渉も上手かったが、お詫びも上手かった。
「お詫びの福田」と言われていたほどである(^^;)
それじゃあ今回は「お詫びの極意」的なことを書いてみますかね(本当は、思い出すからあまり気乗りしませんが💦)(^.^)



(^.^)本日の記事の見出し


👉仕事をしてるとお詫びの機会が多いものなのだ!


👉お詫びの基本はともかく全部言わせること!


👉お詫びは表情も重要だ!


👉スクリプトで練習しよう!


👉解決しない問題など存在しないのだ!


👉上司に詫びる時の鉄則はこれ!


👉まとめ:お詫びの極意は、必ず解決すると信じること!






👉仕事をしてるとお詫びの機会が多いものなのだ!

営業職を長い間しているとお詫びをする事も多かった。
軽く済んでしまうものから、死にそうに大変なものまで、数えきれないほどたくさん詫びた(-_-;)

お詫びの原因は主として事務ミス等から派生するものであり、自分のミスもあれば部下のミス、他部門のミス、システムトラブルなど原因も千差万別である。

詫びるのはつらいものだ。

人間は褒められたり、感謝されたりするのは好きだが、怒られたり貶されたりするのはイヤなものである。

しかし、仕事だから仕方ない。

「私が悪いんではなく、システムの担当のヤツが悪いんです。私もある意味被害者なんです。実は私も相当頭に来てるんですよ」等といった言い訳が通用するはずもなく、すべて会社を代表して自分でお詫びする他ないのである。



👉お詫びの基本はともかく全部言わせること!


お詫びの基本はともかく相手の話をとことん聞くことである。

 こちらの主張はひとまず置いて、相手に言いたい事をすべて言っていただくところから始めなくてはならない。
時間はかかってもひたすら我慢してとことんお聞きする。
そして謝罪の言葉をはっきりと伝え、言い訳をしないことが肝心だ。

未だ相手方が主張を言い終えないうちに言い訳がましいことを言うのは、火に油を注ぐリスクがあり最も注意すべきことである。

一旦すべて吐き出していただき、相手の方が落ち着いてから事情を丁寧に説明する方が絶対に上手く行く。

一方トラブル慣れしている相手の場合は「上司を出せ」と言って来るケースが結構多い。

サラリーマンにはこれはつらい。一番言われたくないセリフである。

サラリーマンは上司を出したら負けである。

どんなトラブルでも如何に自分のところで食い止めるかが評価の一つの重要なポイントとなる。
なので、どんなトラブルでも極力上司を出さないように必死に対処するものである。

 課長の頃はトラブルで「責任者を出せ」と言われれば「私が責任者です」と言い、「上司を出せ」と言われれば「この件では私に上司はいません」などと抵抗し、徹底的な持久戦を繰り広げることを常としていた。

 そしてこのように粘り強く対処していると、耐性も出来るしスキルも上がるのだと思う。


 そして、このように丁寧に粘りに粘っていると、思いがけず突然許してもらえたことも、かなり多かったのである。

 結局は人と人の関係なのだ。
 信頼してもらえれば解決するのだ。




👉お詫びは表情も重要だ!


お詫びは上手い人と下手な人がはっきり分かれる。

いつも営業スマイルの落研出身のO君は、お詫びに行ってもニコニコしていたので、何度か相手を激怒させている(*_*)

そういう顔しか出来ないのである。怒り狂った相手の前に、何事もなかったかのようにニコニコ笑って登場すれば、相手方が逆上するのは当然だ。

しかし常に笑っているO君はそういう顔しか出来ないのだった(/ω\)

営業スマイルの人は性格的に営業の仕事が合っていない場合が多い。合わないから無理に自分の仕事用の個性を作り、それが固定化されているのだろう。


私は親しいお客様に、半ばジョークで「カメレオン」と言われたことがある。
状況に応じ深刻な表情や、明るい表情を瞬時に作るからである。

「演技」と言えば言葉が良くないのかもしれないが、シチュエーションや話す内容で自然に表情が変わるのだ。

私はロックバンドのボーカルを長くやっているが、ライブにおいては「ビジュアル半分」とよく言われる。
バンドは音楽を表現するのであるが、どんなに音が良くてもアクションや表情などの目で見る部分に納得感がないとお客様は満足してくれない。

お詫びの場面でも同じである。
どんなに言葉では上手く話せても、表情や態度で相手方の印象は大きく変わってしまう。





👉スクリプトで練習しよう!

また、難しい局面ではスクリプト(台本)が必要だ。

事前にスクリプトを作り、相手方の主張も想定した上で練習しておくだけで大きく結果は変わって来る。

このスクリプトや練習なしでぶっつけ本番的に進むと、撃沈するだけでなく更に火が大きく燃え上がることもあるので注意が必要である。

特に難しい案件ほど、事前準備が大事なのだ。






👉解決しない問題など存在しないのだ!

 
トラブルは、話し合いで短期間に解決するケースもあれば、長い間解決できないケースもある。

今考えても何故治まったのか分からないような大きく深刻なトラブルもあった。

 しかし、40年間の私のお詫び人生(ちょっと大げさか💦)を振り返り思うのは、「解決しない問題などは存在しない」ということである。

 確かに難しい案件は多い。
これって絶対解決しないよな、と思うようなケースも確かにある。

しかしそれでも必ず終わりを迎えるのである。
中には「解決しない」という結論となって保留のまま固定されることだってあるのだ。
それも一つの解決だろう。

 だからともかく、本編に記載して来た基本に忠実に対応することだけ考えれば大丈夫だと、自らが信じ込むことが大切なのだと思う。




👉上司に詫びる時の鉄則はこれ!



ミスをして上司に怒られたような時にも、言い訳をしないのが鉄則である。

勿論誤解されているようなケースでは釈明はするが、自分に都合の良いような言い訳は逆効果である。

それより、改善策をセットで詫びるようにしたいものである。
「今後はこのような対策を取るので二度と発生させません」てな感じである。

取引先を他社に取られたような場合でも、
「次の入札に入れてもらうよう交渉済みです」とか何とか付け加えたい。

しかし、このように改善策とセットで詫びようとすれば、それなりに準備が必要なのだ。

だが手ぶらでただ詫びに行っても、どうせ上司から同じ指摘をされるのである。
指摘されてから対応すると、上司の指示がメインとなってしまい、いくら結果が上手く行っても全く評価されないのだ。
ならば、事前に対応しておいた方が100倍賢いのである。




👉まとめ:お詫びの極意は、必ず解決すると信じること!


結局お詫びは簡単に済まそうとするとドツボに嵌ったりするのである。
こちらの言いたいことは我慢し、いかに相手に言わせるかが最も肝心だ。

だって、怒ってるというのは、言いたくて言いたくてしょうがない状態なのだ。
そこに突撃して、相手の話の腰を折って言い訳しようとしても上手く行くはずがないだろう。

一旦吐き出せば治まるケースも多いのである。

一方、相手が結論ありきの場合もある。
金銭目的だったり、社内であってもこちらの弱みに付け込んで理不尽な結論を押し付けようとしているようなケースである。

このような時は決して言いなりになってはいけない。
粘り強く否定し続ける必要がある。

お詫びはある意味根競べだ。
最後まで諦めないと、根性を固めた方が勝ちなのだ。

解決しない問題など存在しない!
そうなのだ!

必ず解決すると信じていればこそ、粘り強く戦えるのである。

みんな同じ苦しみを抱えているのだ。
  
信じてガンバロー!!

2017年7月30日日曜日

サラリーマンメントレ講座③「自信」は自分を信じる力!



<作画:みやかね・にわとり>


苦しい時に一番大事なのは、自分で自分を信じる力を持ち続けること!
それが「自信」です!

 自信満々に見える人ほど本当は気が小さかったりするものだ。結局はみんな同じなのだ。どれだけ自分を信じてあげられるかだけが大事なのである。それが「自信」です。
 その辺のことを書いてみますね(^.^)



(^.^)本日の記事の目次


👉悩みのない人なんていないのだ!


👉悩みがなさそうに見せてる人はいる!


👉自信とは自分を信じる力!


👉芸人の世界も過酷だ!


👉しかしサラリーマンは、安定的に稼いでいるだけで既にスゴイのだ!  


👉たった一つの自信を持つコツ!


👉まとめ:誰が何と言おうとも自分を信じてあげよう!





👉悩みのない人なんていないのだ!

 
 豪快な人や快活な人、面白くて元気いっぱいな人などは羨ましがられる。
 悩みが無いように見えるからだ。
 自信満々に生きているように感じられ、何だかこちらが気後れしてしまう。
 コンプレックスを感じてしまったりすることもあるだろう。


 しかしである。このように見える人ほど内面的には悩みを抱えていたりすることも多いのだ(=_=)

 長い長いサラリーマン生活で感じるのは、自信満々で豪快な人など本当はいない、ということである。





👉悩みがなさそうに見せてる人はいる!

 豪快に見える人ならいる。
 豪快に見せている、と言っても良いだろう。

 声がデカく冗談を言っては大声で笑う。
 お客様に行っても社内でも同じだ。

「〇〇さんは悩みが無くていいなぁ」などと言われ、「悩みが無いのが悩みですねん。ぶあっはっは!」などと、関西人でもないくせに怪しい関西弁でお決まりのギャグを飛ばし笑いを誘ったりするのである(-_-)

 しかし、実はこういったタイプに限って気が小さいことを私は知っている(-_-;)

 特に上司からの評価とか、部下が自分をどう見ているかなど、人の目をとても気にするのだ。

 また結構トラブルに弱い。
 逃げたり人に押し付けたりするタイプでもあるのだ。

 また、豪快を売り物にしているので、そのイメージを崩すことを嫌う。
 だから、苦境に立った時にはカラ元気を出してみせ、他人に悟られまいとする。
 しかし周囲はすぐに察知していまう。
 だから痛々しく感じることすらある。
 結構可哀そうな人たちなのだ(=_=)

 決めつけることは出来ないが、このタイプは逆に自分に自信がないのかも知れないな・・・。





👉自信とは自分を信じる力!




 自信とは自分を信じると書く。
  自分を信じる力なのだ。

 プロスポーツの世界での練習は実に過酷だ。
 とことん自分を追い込み極限までのトレーニングをする。
 自分が勝てることを信じる力が無ければ到底耐えては行けない。
 そして自分をとことん信じて最大限にトレーニングを積むことで(ここまでやったのだからきっと勝てる)という自信が生まれるのだ。

 しかし実際は、それでも勝てるとは限らない。
 負けることの方が多いだろう。

 失意の中から更に次の戦いを挑むためには、自分はいつか必ず出来るんだ、勝てるんだという強い信念が必要だ。

 つまり、人は自分をどれだけ信じられるかが常に一番大切だということである。






👉芸人の世界も過酷だ!

 芸術や音楽、芸人の世界などでも同じだ。
 私はアマチュアながら、2009年のR-1グランプリにエントリーし、何と3回戦まで進出した経歴を有する変なサラリーマンであった💦

 先日テレビを観ていたら、超売れっ子の漫才師の人が「俺たち最初にM-1に出た時、まさかの3回戦進出ですよぉ!」と誇らしげに言っていたので、あー、俺も結構すごかったのね、と改めて思った(^^;

 その時に垣間見た芸人の世界も本当に実に過酷だった。

 出番直前まで一人で黙々と練習する人もいたし、控室には、売れたい!何とか残りたい!という執念とも言える感情が渦巻いており、私は完全に気後れしてしまったのである((+_+))

 10年とか20年とか、アルバイトで食いつなぎながらチャレンジし続ける人もごろごろいる。
 そしてそのほとんどは陽が当たらないまま終わってしまうのだ。
 それでも途中でケツを割ればそれまでの努力は全く無駄になる。

 いつか必ず、という強い気持ちが無ければ続けられるはずがない。



👉しかしサラリーマンは、安定的に稼いでいるだけで既にスゴイのだ!  



 ならばサラリーマンの世界はどうか。


 サラリーマンは安定的に稼いでいる。
 まずそのことに誇りを持つべきだ。
 これはスゴイことなのだ。

 資本主義社会の中でしっかり役割を果たしているのだから、この時点で既に非常に立派である。

 また明るく楽しい職場なんていうのはほとんどない。
 バカな上司や過酷な目標などに振り回されながらも耐え、みんな日々戦っているのだ。

 スポーツ選手や芸術家は華やかに見える。
 そういう才能があったら自分もサラリーマンなんかにならなかったのに、などと思われる方もいるかも知れない。

 しかしサラリーマンにも才能が必要だ。
 サラリーマンになる才能が無かった人が、スポーツ選手など他の仕事をしている、と言うことも出来るのではないか。

 また、あなたの周りで自分に自信があるような人がいたら、それはそう見せているだけかも知れない。

 内面的にはみんな同じなのだと思う。
 あなたがもし自分に自信がないと思っていたとしても、 あなたの方がその人より内面的にはずっと強かったりするものだ。





👉たった一つの自信を持つコツ!

 


 自分で自分を信じられなくなったらすべて終わりだ。

 だからこそ、どんな時もどんなに苦しい場面でも、必ず自分なら乗り越えられる、と思ってあげるべきなのだ。
 そして、それが真実であることを私は知っている。


 
 自信を持つには一つだけコツがある。

 それはトレーニング、練習、努力である。

 スポーツ選手が毎日ごろごろ寝ていては自信が芽生えるはずはない。
 自分が頑張ることで、それを自信に換えまた頑張る、というサイクルを作ることが必要だ。

 そしてそれは大きなものでなくても構わない。

 イヤな会社に定時に行っていることだけでもすごい努力かも知れない。

 人がどう思うおうとも、そんなことはどうでもいい。
 しかし、自分が自分で努力している、頑張っていると思えるように日々を生きて行くことが、自信を持つ唯一の方法だろう。





👉まとめ:誰が何と言おうとも自分を信じてあげよう!



 だから、どんな時も自分は出来るはず、自分は頑張っている、自分は立派だ、自分は強いんだと思ってあげることが大切だ。



 自分を信じてあげることが出来るのは自分である。
 家族や恋人や友人もあなたを信じてくれるかも知れない。

 しかし、本当にあなたの才能や能力や努力を信じて、あなたを変える力があるのはあなた自身しかいないのである。

 だからあなたは既に頑張っている。
 何も恥じることも恐れることもないのだ。

 誰が何と言おうと、自分を信じる力が自信につながるのだから。

 

2017年7月29日土曜日

怒りを抑える新技術「カーニーの法則」を開発しました!/サラリーマンのつぶやき


怒るのは損です!
アンガーマネジメントを凌ぐ怒らない技術「カーニーの法則」を開発しました!

                                         
 最近怒らない技術=アンガーマネジメントが流行っているようだ。怒りっぽいのはサラリーマンにとってもマイナスである。
 しかし私はそれを凌駕する新技術を考え付いたのだ(^.^)



(^.^)本日の記事の見出し


👉アンガーマネジメントが流行っているのだ!


👉実は私は短気です!


👉「堪忍の袋」はもう古い!サイエンスとスキルの時代!


👉「〇〇の技術」というのが大流行!


👉アンガーマネジメントって何?!


👉私が開発したのは「カーニーの法則」!


👉ノーベル平和賞も視野に入れる!


👉ならばマスクで口元を隠せばどうだ!


👉まとめ:脳内カーニー理論開発まで、しばしお待ちを!





👉アンガーマネジメントが流行っているのだ!


 アンガーマネジメントというのが流行っているそうである。
 ようするに「怒らないようにするコツ」みたいな話なのだが、怒りを抑えることは精神的な安定が健康にプラスであるのみならず、仕事での地位をも向上させ収入にもプラスになる、というようなWプラス理論的展開を見せ、大いに盛り上がっているようだ。

 怒らないことで健康にもなり、更に出世して収入も増えるならそれが良いに決まっているではないか。

 素晴らしい話なのである。






👉実は私は短気です!



私は短気だ。
父親譲りの筋金入りである(-"-)
 
父はそんなヒドい人ではなかったのだが突然激情することがあり、子供の頃にちゃぶ台返しも何度か目撃した(+o+)

 母は泣きながら片付けていた。
 正に「巨人の星」の星一徹の世界である。

 しかし調べてみると星一徹がちゃぶ台返しをしたのは、全話中でたった一回だそうである( ゚Д゚)

 何と、うちの父の方が多かったのか・・・_| ̄|○

 私はそのことを反面教師的に捉えており、暴力的になることは一切ない。
普段はどちらかと言えば物静かな方だ。

 しかし昔から稀に、カッと頭に血が上り、ぐわぁぁぁぁと得体の知れない何かが頭だか胸だかから湧きあがり自分がコントロール出来なくなったりして、どないもこないもなりまへんがな状態となることがあった。

 仕事をしていてもたまーにこの症状が現出し、上司と一発やらかすようなことも、ままあったのである。
やっぱ短気の血筋なんだな・・・。

何とか無事に切り抜けられたのは辛抱強い上司に恵まれたとしか言いようがない💦






👉「堪忍の袋」はもう古い!サイエンスとスキルの時代!


 しかし当時はそれを抑えるのは「感情」と理解していた。

 昔、祖母から言われた「堪忍の袋をおのが首にかけ、破れたら縫え破れたら縫え」的な教えを思い出し(懐かしい(^^;))、何とか感情を抑え込み、心を平静に保とうなどと考えていたに過ぎなかったのである。
 ところが現代はサイエンスとスキルの時代である。

 怒りを抑え込むのも科学的な分析を基にスキル化されているのだ。




👉「〇〇の技術」というのが大流行!


 最近「〇〇の技術」というようなビジネス本が人気を集めている。
 人は「技術」と言われると何だか納得してしまうようだ。
 
 感情は本能的なものだからこれを意志の力でコントロールするのは難しい。

 しかし「技術やスキル」でコントロールすればいいんだよ、と言われると、なーんだそうか、と出来るような気になるから不思議である。

 あー、昔からこーゆーのがあったらなぁ、あん時あんな目に遭わずに済んだのになぁ、俺のサラリーマン人生も違っていたのによぉ、などと遠い目をして空を見上げるお父さんは掃いて捨てるほどいるはずである。





👉アンガーマネジメントって何?!



 さて、この「アンガーマネジメント」であるが、今や講座が開催され盛況を博しているそうだが、エッセンスはこんな感じなのだろうか。

〇深呼吸して数秒数える。
〇相手の良かった時のことを思い出す。
〇魔法の言葉を口ずさんでみる

 魔法の言葉とは、「大丈夫大丈夫」「待て待て待て」「OKOK」とか何でも良いらしい。

 私はきちんと学習しているワケではないので、聞きかじりのテキトーな感じで申し訳ないが、ご興味のある方は「アンガーマネジメント協会」などで一度しっかり勉強されてみる価値があるのではないだろうか。

「怒らない」というのは、それほど人生にとって大きな問題だと思う。





👉私が開発したのは「カーニーの法則」!


 
 
 一方、私も速攻で瞬間的に怒りを抑える画期的な方法を思いついたので、本日ここに初公開したいと思う。

 それは「笑う」ことである。

 カー!と頭に血が昇ったら、間髪を入れずニー!と笑うのだ。
 本当に笑うのではない。
 口の両端を目一杯上に上げ、ニー!と笑顔の形を作るのだ。

 これだけで怒りは一瞬で治まるのである。
 カー!と来たら、ニー!と笑うので、私はこの最新型先端技術を「カーニーの法則」💦と命名することとした。






👉ノーベル平和賞も視野に入れる!

 

 
 今般、私キャプテン福田は怒りを抑える究極の技術「カーニーの法則」を、全世界に向けて発信することをここに高らかに宣言する。

 これは本当にスゴイ画期的な技術だと思う。本当に瞬間的に怒りが霧散するのである。
 自分でも驚愕するのみだ( ゚Д゚)

 何か頭に来ることがあっても、ニー!と笑う形を作っただけで怒りの感情が消えるのである。

 これは世界平和にも資する大発見ではないのか。
 ノーベル平和賞までもが視野に入った感も否めない。

 しかし困ったこともある。それは「変」なのだ(-_-;)

 例えば会社を例に取る。
 バカ課長があなたに向かって理不尽な暴言を吐いたとする。

 あなたは思わず激昂する。
 その瞬間にあなたは「カーニーの法則」に則りニー!と笑うのである。

 暴言を吐いたバカ課長が、あなたからどんな反応があるかと身構えた瞬間に、思いもかけないあなたの人工的な目一杯の微笑みが目に飛び込むのだ。

(う、何だコイツ????)と変人扱いされるのではなかろうか。

 つまり、怒るべきところで笑うあなたを周囲は変な目で見るため、怒りを抑える以上のマイナス効果が発生する懸念が生じる、ということである。

 うーむ、これは困ったぞ。
 ノーベル平和賞が視野から消えていくような気もしないでもない(-_-;)





👉ならばマスクで口元を隠せばどうだ!


 
 そうだ!マスクはどうだ!
マスクをしていたら表情が読み取りづらいから、笑っても大丈夫かも。
 でもなぁ、マスクは口元だけだもんな。目が笑ってたらバレるか・・・。

 よし!こうなったら最後の手だ。プロレスのマスクを被ったらどうだろう。
 それなら顔全部がマスクで覆われるから表情は全く分からないぞ。

 しかし、マスクマンのサラリーマンってどうなのか。就業規則には禁止規定はないはずだが少なくとも今までそんな人は見たことないな(-_-;)

 昔グレートサスケが岩手県の県議会議員とかになって、マスクで議会出席してて脱ぐ脱がないでモメてたなぁ。
 あんな風に会社でモメたらマズいもんな(=_=)

 それにマスクマンとサラリーマンは「マン」が被ってるしな。
 いや、それは「サラリーマスクマン」と名乗れば解消するかも💦




👉まとめ:脳内カーニー理論開発まで、しばしお待ちを!



 あー、いかんいかんいかん混乱して来た。
 私は妄想癖があり、思考がどんどん変な方向に向かうと止められないのである💦

 しかし、この「カーニーの法則」は本当に素晴らしいアイデアなのだ。埋もれさすのはあまりにも勿体ない。
 うーむ、何か良い方法はないものか。

 そ、そうだ!思いついた!「脳内カーニー理論」だ。

 カー!と来たら、顔はポーカーフェイスにして表情は変えずに頭の中でニー!と笑えば良いのだ。バンザーイ出来たぞぉ\(^o^)/



・・・と、思いついたのは良かったが、やってみるとこれはなかなか難しい・・・。

 顔の表情を動かすのと違って、頭の中に瞬時にリアリティを有した「ニー!」のイメージを作るのが簡単ではないのである。
 トレーニングが必要だ。トレーニングメニューなんかも欲しいな。

 いずれにしても、諦めの悪い男私キャプテン福田は、粘りに粘ってこの「カーニーの法則」または「脳内カーニー理論」をいつの日にか本格的メソッドとして発表すべく、サラリーマン総合研究所にて研究開発を続けることをここにお誓い申し上げる次第です。


 乞うご期待くださいでございます。
 是非気長にお待ちくださいませ<m(__)m>


2017年7月28日金曜日

サラリーマン4コマ漫画劇場④病気自慢はおやじの証拠だ!



病気自慢はオヤジの証拠だ!

その激しい戦いを振り返る!


 人
は皆病気はイヤだ。健康が一番である。
 だがしかし、飲み会などで病気の話になると、重病経験者が威張り健康な人は肩身が狭い思いをしなくてならないのだ(-_-;)
 その辺の話を思い出して書いてみますね(^.^)




(^.^)本日の記事の目次


👉病名が病気のイメージに合わないのは困るのだ!


👉更にプリン体もどうかと思うのだ!


👉病気自慢はおやじの証拠だ!


👉大きな病気の方が優位に立つのだ!


👉まとめ:病気自慢大会なんて、ホントは羨ましくも何ともないのだ!







👉病名が病気のイメージに合わないのは困るのだ!


 ノロウイルスはコワイ。
 たまに会社の人が罹って2~3日会社を休む。
 ずっと下痢でトイレに行きっぱなし、とか悲惨な事を言う(-_-;)

 日本の野呂博士が見つけたウイルスかと思ったらそうではなかった。

 アメリカのオハイオ州ノーウォークで初めて発見されたところに由来しているようである。

 しかし日本人からすると名前に緊迫感がないのが困る。

 ノロと聞けばどうしても、「のろのろした」とか、ゆっくりしたイメージになり緊迫感に欠ける。

 いっそのこと「ゲロゲリスピードウイルス」といった名前に変えれば恐ろしい感じが伝わり易いのにな、と思ってしまう(-_-)

 
ピロリ菌というのもある。
 何となく可愛らしい雰囲気である。

「胃腸の妖精ピロリで~す。今日も胃腸を守るわよぉ!」
とか言って(;'∀')

 しかし、ピロリ菌はひどい胃炎を引き起こし癌の遠因とも言われている恐ろしい菌である。

 名前は何とかならないものか。せめてビロリ菌とかベロリ菌ならいいのに(-_-)







👉更にプリン体もどうかと思うのだ!


 
プリン体もどうかと思う。

 プリン体はオヤジの敵である。痛風を引き起こすのだ。

 痛風持ちの人は、ビールも飲めないし、食べ物だって相当注意しなくてはならないのである。
 あまり良いイメージはないのだ。
 でも明るく身体によさげな名前である(;'∀')

 知恵袋で検索すると、「私はプリンが大好きなのですが、プリンにはプリン体がたくさん入っているのでは、と不安です」などの質問をよく目にする。

 誰しもそんなはずないよな、と思いながらも、一応は訊いてみたい問題ではある。

 卵などを使っているから当然プリンにはプリン体が入っているのだろうが、たいしたことはないのだと思う。

 つまり、なんだかちょっと紛らわしい感じなのである(/ω\)






👉病気自慢はおやじの証拠!


 おじさん同士が話していると、どうしてもこのような健康や病気の話になる。

 営業マンとしての仕事が長かった私も、お客様との会食では流れで病気の話になることが多かった。

 所謂「病気自慢」である。

 健康管理が出来ていて、病気にならず健康な人が立派で偉いと思うのだが、この話題になると逆である。
 何故か病気の人が偉いのだ(-_-;)

 しかも大きな病気の経験者ほど偉く威張っている。







👉大きな病気の方が優位に立つのだ!

 同じような病気の人たちがぶつかり、戦いになることもある。

 例えば同じ病気で大きな手術をした二人が、どちらが重いかを競い合うのだ。
 この対戦では長く入院した方が優位に立つ。

「あー、あなたは2週間ですか。私なんか16日も入ってましたよ」とか、たいした違いもないのに優越感丸出しで言ったりするのだ(-_-;)


 さらに手術に要した時間も重要である。
「集中治療室で10時間ですよ」とか言われると、相手は(やられた)と俯いてしまうのだ(/ω\)

 さらにこのバトルが白熱して行くと、手術で切った長さや残った傷の話になる。


 同じくらいだと言うと、「じゃぁ、見せましょうか?」と傷を見せ合うことにもなってしまう。

 私には手術痕はないのでそんなことをしたことはないが、大の大人で社会的な立場もある二人が、ヒートアップしてワイシャツを脱いでシャツを捲り、傷を見せ合って戦う場面に何度か遭遇した。

 そもそも傷の長さは執刀医の技量や手術の方法によって変わるため、それを持って重病とも言えないと思うのだが、当事者はそうは思わないようだ。

 ともかくこいつには負けまいと張り切って、どうだどうだと傷を見せつけるのだ。

 この論戦に嵌った時、健康体は著しく不利である。

 言葉を挟む余地は全くない。

 非常に肩身の狭い思いをする。
 心の中で(あーあ、俺も何か病気しとけば良かったなぁ・・・)などとふと思ってしまうのだ。







👉まとめ:病気自慢大会なんて、ホントは羨ましくも何ともないのだ!


 しかし、宴席が終わりお
客様をお見送りすると我に返る。
 一体今の話はなんだったのか(-_-;)
 
 冷静によく考えれば、病気自慢大会など羨ましいはずがないのだ。
 病気をしてない人の方が絶対ラッキーなのである。

 健康体は白熱のバトルを思い出しながら、あー、良かったと安堵のため息を吐くのだった。



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2017年7月27日木曜日

ナミヤ雑貨店の奇跡/東野圭吾:ネタバレなしのブックレビュー!/サラリーマンブックガイド



すべてがそっとつながる感動作!
東野圭吾史上最も泣ける!と評判!
映画化決定!

 
 全世界800万人が涙!って映画のキャッチコピーを見て、文庫で再読してみた。映画は山田涼介、西田敏行ってイメージピッタリですね(^^)/
 映画になるのを前提に読んでみると、新しいリアル感があって更に良いですよね(^.^)


(^.^)本日の記事の見出し


👉東野圭吾さんについて!


👉本作の舞台化、映画化は?!


👉本作のあらすじは?


👉本作の感想です!


👉「ナミヤ雑貨店の奇跡」の評価は?!




👉東野圭吾さんについて!


 日本を代表するミステリー作家である。
 1958年大阪生まれ。

 99年「秘密」で日本推理作家協会賞、2006年「容疑者Xの献身」で直木賞、12年本作で中央公論文芸賞など数々の受賞歴を持つ、正に日本ミステリー界の重鎮である。

 私もほとんどの作品を読んでいるが、トリックだけでなく緻密なストーリー構成や、心に沁みる抒情的な描写など、バランスにも優れている。

 ミステリーの範疇を超えた数々の文芸作品を創出しているのである。





👉本作の舞台化、映画化は?!


 2013年、2016年、2017年にそれぞれ舞台化されている。

 そして2017年9月23日にKADOKAWA/松竹の配給により映画が封切りとなる。

 主人公敦也を山田涼介が、ナミヤ雑貨店店主の浪矢雄治を西田敏行が演じている。

 主題歌は、山下達郎が50枚目のシングルとして「REBORN」書き下ろしに決定!

 それぞれに話題騒然の作品となっているのだ!





👉本作のあらすじは?


 強盗を働いた若者3人が逃げ込んだのは、廃業した雑貨店の店舗だった。3人は、そこがかつて店主が「悩み相談」をしていて一時話題となっていたことを古い資料から知る。
 すると突然シャッターの郵便受けから悩み相談の手紙が落ちて来て驚愕する。

 ほんの気まぐれから返事を書いてみるとすぐに返信があり、その手紙の内容から3人はそこが時空を超えて過去とつながっていることを理解する。
 様々な人の悩み相談に回答を返しているうちに、ナミヤ雑貨店の秘密と、ある児童養護施設の様々なつながりが浮かび上がって来る。

 オリンピックと重病の恋人の狭間で悩むアスリートの女性、稼業の魚屋を継ぐかどうか迷うミュージシャンの若者など、過去の人々と3人の手紙のやり取りが続く中、過去と現在のエピソードが激しく行き交い、そして最後にそれらがすべてつながって、奇跡のような不思議でドラマチックで、しかし温かく優しいエンディングへと雪崩れ込んで行く。

 てな感じでしょうか。ネタバレなしならこの程度ですね(^^)/




👉本作の感想です!

 とっても完成度の高い作品です。

 よくもまぁこんな設定を思いつくものだと感心しきりである。

 強盗を働いた3人の若者が主人公であるが、どうもあまり悪い感じがしないのに違和感があったが、その辺りも含め徐々に散りばめたエピソードがつながって行くところの構成力が素晴らしい。

 刑事も登場しないし殺人事件もない。緊迫のアクションシーンも全くないが、それでもそのストーリーにぐいぐい引き込まれるのである。

 そしてエンディングですべてがつながる驚きと安堵感、そして様々な謎が解けた静かな爽快感を感じるのだ。






👉「ナミヤ雑貨店の奇跡」の評価は?!


 おススメです!

 映画の予告編などを観てから読むと、映像が浮かんで更に良いかも(;'∀')

 東野圭吾史上最も泣ける感動作!という看板は伊達ではないと感じた。

 そして一生懸命生きる様々な人々の魂に、自然に勇気をもらえる作品である。

 小さなトリックを散りばめ、それを最後に解き明かして行くのは近年のミステリーの手法であるが、それよりも本作は良質な文芸作品と言っていい崇高さがある。

 それは作者の本作に賭けた想いが、読者に向けたメッセージが気高いのだと思う。

 是非読んでみてください(^^)/




映画「ナミヤ雑貨店の奇跡」公式サイト→